1億人近く犠牲者を出したと言われているスペイン風邪の正体はA型インフルエンザでした。現在でも毎年流行しているインフルエンザは約150もの種類が確認されています。当サイトではインフルエンザに対してはどのように対処すればよいのか?治療薬についてなどを紹介します。

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マスクはインフルエンザウイルスを防げないのか?

風邪やインフルエンザの予防としてマスクを装着している人は多いのですが、マスクはウイルスを防げないということがわかっています。
ドラックストアなどで販売されている一般的なマスクは4~5ミクロン以上大きさの異物の侵入を防ぐ機能を持っています。
しかしウイルスの大きさは約0.1~0.3ミクロン程度と非常に小さいためマスクの隙間を簡単にすり抜けてしまいます。
ですが、まったく効果がないわけではありません。
ウイルスは大体の場合くしゃみや咳などの飛沫などと共にやってきて、あちこちに付着することで感染源を広げていきます。
飛沫は大きいためマスクでしっかりと防ぐことが可能ですし、ウイルスが付着した手で口や鼻などを直接触ることを防いでもくれます。
また、マスクを装着することによって暖かく湿り気を帯びた空気を吸うことになります。
鼻や口の湿度が上がることによってウイルスの侵入を防ぐバリア効果を得られたり、ウイルスの増殖を防ぐことができるため、その結果として予防に繋がるともいえます。

自分が風邪やインフルエンザにかかってしまった場合にも、くしゃみや咳によるウイルスの含まれた飛沫の拡散を防ぎ、周囲の人間への感染拡大を防止してくれます。
さらに現在では、0.1ミクロンの異物の侵入を99%防ぐといわれている高性能なマスクも販売されているので、体内にウイルスの侵入を許したくない方は利用するのもひとつの手です。

加えて、毎年冬になると流行するインフルエンザに対して、国や地方自治体、病院や企業などの各種団体は高い関心を持って対策に取り組んでいます。
インフルエンザそのものに対する基礎情報や、その流行状況の速報情報、大流行が起こってしまった場合の対応方法などについて様々な情報発信がなされています。
インターネットを通じてPDFファイルで発信されているデータも数多くあり、企業や個人が必要に応じてPDFファイルをダウンロードすることで閲覧できるようになっています。
高い関心をもって情報収集を行い、予防や感染拡大防止に寄与しましょう。