1億人近く犠牲者を出したと言われているスペイン風邪の正体はA型インフルエンザでした。現在でも毎年流行しているインフルエンザは約150もの種類が確認されています。当サイトではインフルエンザに対してはどのように対処すればよいのか?治療薬についてなどを紹介します。

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インフルエンザの検査をしよう

薬と瓶を持っている人

毎年12月~3月に流行するインフルエンザ。
もし、この時期に体調が悪くなった場合は、まずインフルエンザを疑った方がいいです。
インフルエンザ潜伏期間は1日~2日と言われており、その後症状として急激に38度以上の高熱が出て頭痛、関節痛、全身の倦怠感、悪寒が伴います。
風邪と違い急激に症状が出るので、このような症状が出た場合にはインフルエンザを疑い、医療機関でインフルエンザワクチンを使った検査を受ける事をお勧めします。

インフルエンザワクチンは、製造用ワクチン株を発育鳥卵に接種してウイルスを増殖させる事で製造されます。
ワクチンを作る際は来年度に流行するウイルスの性質を予測して、ウイルスの株を選択しなければなりません。
例えば、インフルエンザA型はおおよそ20種類近くあるため、その中からいくつかのウイルスを選択してワクチンを作ります。
国内ではワクチン用のウイルスを株の選択は国立感染症研究所が責任を持って行っています。
この研究所で予測したウイルスを全国のワクチン製造会社に配布してワクチンが製造されています。
インフルエンザワクチンの主な効果としては、インフルエンザの症状である発熱、喉の痛みなどを抑える効果があります。
また、ワクチンの効果はインフルエンザの重症化を防ぐ作用もあります。また、インフルエンザワクチンには、感染を抑える作用はありません。
ワクチンを接種してもウイルスに感染することがありますし、インフルエンザ 潜伏期間がありますので、感染後は抗インフルエンザ治療薬のタミフルやリレンザ等を使用して治療を行ってください。

もし、インフルエンザに感染しても、おおよそ1週間程で回復しますが、中には肺炎やインフルエンザ脳症などの合併症を起こす危険性もあります。
特に小児や高齢者、基礎疾患がある方がインフルエンザに感染してしまうと、上記のような合併症を引き起こすリスクが高いです。
そのため、インフルエンザワクチンを接種することでインフルエンザの症状を阻止する効果があり、感染しても症状を重くなることを防ぐことができます。
しかし、ワクチンは100%効果があるわけではないので注意が必要となります。

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